熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回都市整備分科会−03月16日-03号
地域、企業からも陳情書が出ている案件ですので、一度地域説明会等も進めていただきたいと思っておりますので、その辺は御了解いただけますでしょうか。 ◎松窪昭宏 河川課長 地元の方々にも、しっかり説明等をしながら、進めてまいりたいというふうに考えてございます。よろしくお願いいたします。 ◆落水清弘 委員 よろしくお願いします。 ○寺本義勝 分科会長 ほかにございませんか。
地域、企業からも陳情書が出ている案件ですので、一度地域説明会等も進めていただきたいと思っておりますので、その辺は御了解いただけますでしょうか。 ◎松窪昭宏 河川課長 地元の方々にも、しっかり説明等をしながら、進めてまいりたいというふうに考えてございます。よろしくお願いいたします。 ◆落水清弘 委員 よろしくお願いします。 ○寺本義勝 分科会長 ほかにございませんか。
ただ、御指摘はおっしゃるとおりで、現在、先ほど地域説明会の回数であったり、出席者の人数であったりとかというのは、課長の方からも話がありましたけれども、そのときでも今現在のような、何といいますか、案といいますか、そこまで御提示できずに、今現在法律はこのように改正になるんだというふうなところまでしか説明が至ってございません。
しかしながら昨年10月に突如として、法改正に伴い、本年4月からは浸水、土砂崩れなどによる災害リスクの高いエリアに関しましては、集落内開発制度の対象地域から除外することになるという趣旨の地域説明会が開催されました。
次に、右上でございますが、②地域説明会での意見を記載しております。影響校区の自治会長への意見聴取後に地域説明会を13回開催し、意見聴取を10月~11月にかけて行ったところでございまして、参加者は193名でございました。
地域説明会は13回開催し、合計193人に御参加していただきました。その際には、地域コミュニティー維持のためには指定区域から除かないでほしい、地震等への備えを考えれば平家が望ましい、運用開始を延期してほしい、合併時の経緯を踏まえて対応してほしいなどの意見を頂戴しており、このような地域の声は切実なものと認識いたしております。
また、地域に対しては学校だよりや地域説明会などを通じて保護者や地域の皆様に理解を深めていただけるよう、各グループ校で広報活動を進めています。あわせて、市のホームページにも取組の事例を掲載し、広く周知を図っているところです。 このような準備を全てのグループ校で積み重ね、令和4年4月の一斉スタートを迎えたいと考えております。
そこで、これらを本市では災害から住民の生命を守るという法の趣旨を踏まえ、どのように取り扱っていくかについて、議会はもとより、都市計画審議会や地域説明会などで法改正の内容などを説明し、意見聴取し、本市の対応方針を決定させていただきたいと考えております。 4には、それらのスケジュールを記載しております。
それを受けた本市の対応としまして、九州農政局をはじめ、県やJA等関係機関と連携をしまして、地域説明会や個別面談を実施し、農業者から当初提出されておりました申請内容につきまして再度精査を行いましたところ、減収がなかった農業者等から申請の取下げ等がございまして、最終的な市全体の申請件数は運用見直し前の1,900件から1,049件に減少することとなり、12月25日に事業計画書を九州農政局に提出したところでございます
それを受けた本市の対応としまして、九州農政局をはじめ、県やJA等関係機関と連携をしまして、地域説明会や個別面談を実施し、農業者から当初提出されておりました申請内容につきまして再度精査を行いましたところ、減収がなかった農業者等から申請の取下げ等がございまして、最終的な市全体の申請件数は運用見直し前の1,900件から1,049件に減少することとなり、12月25日に事業計画書を九州農政局に提出したところでございます
この区画整備事業、ちょっとこれ、また確認の質問なんですけれども、大幅な面積の見直し等々、地域説明会等もやっておられましたけれども、この大幅な面積の見直しの主たる原因というのを、何点か挙げていただいて、再確認のためにちょっと教えていただければと思います。
この区画整備事業、ちょっとこれ、また確認の質問なんですけれども、大幅な面積の見直し等々、地域説明会等もやっておられましたけれども、この大幅な面積の見直しの主たる原因というのを、何点か挙げていただいて、再確認のためにちょっと教えていただければと思います。
地域説明会等での早めの避難の重要性を繰り返し繰り返し説明していくことが必要です。地域住民が自分たちの住む地域の災害特性をよく理解し、災害発生時においては必要な行動を確認し、地域の防災力を高めていくことが重要です。
216: ◯減災推進課長 これまで本市では市民の皆様の防災・減災に関し、市民一人一人の適正な避難行動に向けたハザードマップの見方や、マイ・タイムラインの作成などについて、地域説明会や市ホームページ、SNS等による周知啓発や防災行政用無線に代わるIP無線の配備による防災情報基盤の強化などを進めてまいりました。
開催の周知については、市政だよりやホームページへの掲載に加え、公園の計画区域がある各町内における回覧や地権者89名全員の皆様に案内状を郵送し、地域説明会には25名の方々に御出席をいただいたところでございます。説明会では、廃止に至った経緯や理由等を説明し、参加された方からは、廃止後の税金や土地利用に関する御質問等いただいたところでございます。
開催の周知については、市政だよりやホームページへの掲載に加え、公園の計画区域がある各町内における回覧や地権者89名全員の皆様に案内状を郵送し、地域説明会には25名の方々に御出席をいただいたところでございます。説明会では、廃止に至った経緯や理由等を説明し、参加された方からは、廃止後の税金や土地利用に関する御質問等いただいたところでございます。
今回の運用見直し及び追加措置に基づきまして、再度、農業者からの申請書等を取りまとめ、12月25日までに国へ提出する必要がございますので、今後も、農業者に不利益が生じることがないよう県やJAの関係機関と連携しまして、地域説明会ですとか個別面談の実施など、農業者に寄り添った対応を推進してまいります。
今回の運用見直し及び追加措置に基づきまして、再度、農業者からの申請書等を取りまとめ、12月25日までに国へ提出する必要がございますので、今後も、農業者に不利益が生じることがないよう県やJAの関係機関と連携しまして、地域説明会ですとか個別面談の実施など、農業者に寄り添った対応を推進してまいります。
その際には本格決定ではありませんとの説明から間もなく,この10月3日,10日,地域説明会に入ったときには物理的に難しい,決定事項ですのでどうかその辺御了承くださいと内容が一変したと伺っていますけれども,その点についてはどうしてですか。 ◎平澤重之都市整備局都市・交通・公園担当局長 現在LRT化につきましては基本計画を策定しているところでありまして,全てのことが決まっているわけではありません。
◎山本 児童相談所担当局長 第2児童相談所整備の地域説明会は、今月20日からこれまでに3回開催しまして、合わせて43名の方が参加いただいております。4回目は、今週28日水曜日を予定しております。
その後、新型コロナウイルス感染症の拡大によりまして地域説明を一時中断しましたが、その後、市内の感染状況を踏まえまして、7月16日に本跡地がある白石地区連合町内会の役員会で説明を行いました。地域の皆様には、今後、本跡地の公的利用はなく、公募提案型入札による売却を行うことについてご理解をいただいたところでございます。 次に、売却手続におけます地域の関わり方についてお答えいたします。